2022年2月26日更新
こんにちは。
胡桃堂喫茶店の吉田です。
3月の朝のもちよりブックス
今回は、スタッフ坂本浩史朗より
書籍のご紹介をいたします。
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坂本は普段、国分寺由来の赤米をつくったり、それにまつわる仕事を中心にしています。
以前は胡桃堂喫茶店で働いていましたが
わたしの入社とほぼ時を同じくして
赤米づくりを開始したため
坂本がどんな本を読んでいるのかを
ちゃんと聞いたことがありませんでした。
今回皆さんと一緒に
いままで知らなかった一面を
知ることが出来そうです。
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ご紹介予定の書籍
『水からのでんごん こどもばん』
『虹の喫茶店』
『一夢庵風流記』
『まんが 高麗王若光物語』
『アナスタシア シリーズ』
『神社の秘密』
『オオカミの護符』
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坂本からの一言
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初、もちよりブックスです!
はじめまして。
胡桃堂と同じ会社の取り組みの
国分寺赤米プロジェクトのリーダーの
坂本と申します。
書店との絡みは最近全くなかったので新鮮です!
ゲストになるなんて全然予期していなかったのですが、、
タイミング的にピン!と来て参加させていただきます。
吉田さんと一緒にイベントもやるのも初めてなので
どんな化学反応が起きるのか未知で、楽しみです☆
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<坂本浩史朗(さかもと・こうしろう)>
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2017年入社。
店主・影山のカバン持ちを経て、
同年オープンした「胡桃堂喫茶店」のスタッフとして立ち上げ前から1年勤務。
また「クルミドの朝モヤ」の進行役を4年間務める。
2017年から地域通貨ぶんじに加わり
ぶんじ事務局の初期メンバーとして1年関わる。
お店では、囲碁カフェや胡桃堂の夜会、
胡桃堂の縁日、店内での演劇、大道芸、犬会他、
お店の外ではぶんじだけで楽しめる初のイベント
地域通貨ぶんじフェスタ、ぶんぶんツアーなど、
様々なイベントの企画・運営やまちの中での取り組みに参加。
2018年より「国分寺赤米プロジェクト」スタート。
2020年、「クルミド大学」「百しょうカレッジ」のカレッジマスターとして、『お金に頼るのを半分にする』をコンセプトに2年間活動。
2021年、4月に国分寺市から、青梅市の田んぼの近くに引っ越す。
2022年、国分寺赤米プロジェクトも5回目の赤米作りがスタートする。
「自然とともに生きる」を掲げ
まちの仲間と一緒に国分寺に根付いていくような文化を創造している最中。
『国分寺の赤米が東京都のお米になったらいい。』
なぜなら、便利になっていくことと、大切なものが残っていくことが共存できたらいいと思っていて、その象徴に「赤米」がなれたらいいなと思っているから。そんな風に今日も1日を一生懸命に生きています。
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【 朝のもちよりブックス#37】
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日時:2022年3月6日(日)9:00~10:45
開場:8:50
場所:胡桃堂喫茶店
ゲスト:坂本浩史朗
聴き手:吉田奈都子
参加費:500円 (ワンドリンクつき)
お申込み方法:
下記Facebookイベントページの「参加」ボタンでお知らせいただくか
https://www.facebook.com/events/3126802894262681?acontext=%7B%22event_action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%7D]%7D
胡桃堂までご連絡ください。
✉:info@kurumido2017.jp
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<第一部> 9:00~10:00
「ゲストトーク」
<第二部> 10:15~10:45
「本のもちよりタイム」
・「胡桃堂書店のもちよりブックス」のご紹介
・みなさんが持って来てくださった本のご紹介
・本へのスリップ書き
ご参加、お待ちしております。
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<3月以降のもちよりブックス>
・3月23日(水)19:30~21:00
夜のもちよりブックス
・4月10日(日)9:00~10:45
朝のもちよりブックス
予定は変更の可能性があります。